- システム全体の実行待ちプロセス数の平均値(負荷状況)
- 「1CPUにおける単位時間あたりの実行待ちとディスクI/O待ちのプロセスの数」
- つまり「CPUの実行権限が与えられるのを待っているプロセス」と「ディスクI/Oの完了を待っているプロセス」の多さ
- ロードアベレージはあくまで待ちタスク数を表すだけの数字
- 故にロードアベレージだけではCPU負荷が高いのかI/O負荷が高いのか判断はできない
参考サイト
LinuxのI/OやCPUの負荷とロードアベレージの関係を詳しく見てみる – Qiita
https://qiita.com/kunihirotanaka/items/21194f77713aa0663e3b
ロードアベレージを確認できる4つのコマンドと4つの原因の対処方法|フリエン
https://furien.jp/columns/146/
load averageを見てシステムの負荷を確認する – Qiita
https://qiita.com/k0kubun/items/8065f5cf2da7605c8043