[Vagrant] Rubyをインストールする (CentOS 6.5)

必要なパッケージをインストール

rbenvをインストール

環境変数の設定。

インストール確認。

ruby_buildをインストール

Rubyをインストール

利用可能なバージョンをリスト。

現在の安定版2.2.1をインストール。

インストール確認。

Railsをインストール

ドキュメント生成は省略。

テスト。

[Vagrant] Pythonをインストールする (CentOS 6.5)

CentOS 6.5のディストリビューションに同梱されてた。

公式サイトを見ると2.xと3.xがあって、2.xの最新版は2.7.9らしい。

Download Python | Python.org
https://www.python.org/downloads/

最新版にアップデート

パッケージが無いのでソースをもらってきてビルドする。

Cコンパイラが必要なのでまずインストール。

ソースを取得してビルド&インストール。

ライブラリをlib64へコピー。ビルドしたディレクトリを削除しないのならシンボリックリンクでもいい。

.bash_profileの再読み込み (PATHの更新)

確認。

[Vagrant] MySQLをインストールする (CentOS 6.5)

標準リポジトリのバージョンをチェック。

remiリポジトリのバージョンをチェック。

MySQLをインストール

remiリポジトリからインストール。

設定。

起動。

初期設定。

確認。

[Vagrant] PHPをインストールする (CentOS 6.5)

標準リポジトリのphpのバージョンをチェックする。

公式サイトの最新版は5.6.7らしい。

PHP: Hypertext Preprocessor
http://php.net/

標準リポジトリのphpはちょっと古いね。remiリポジトリのバージョンをチェックする。

標準リポジトリ(5.3.3)より新しい5.4.39があった。remiリポジトリからインストールしよう。

設定。

Apacheを再起動。

確認。

試しにホストOSのブラウザからアクセス。

[Vagrant] yumに外部リポジトリ(epel & remi)を追加する

remiを入れるにはepelが入っていないといけないので、まずはepelを入れる。

epel-releaseは標準リポジトリにある。

インストールする。

Remiは公式サイトからインストールする。

Les RPM de Remi
http://rpms.famillecollet.com/

外部リポジトリは必要なときに明示的に有効にしたい。epelはデフォルトで有効になっているので、設定変更しておこう。

remiはデフォルトで無効になっているので何もしなくて良い。

これでOK。必要なときはyumのオプションに –enablerepo=remi を付けてやればよい。

[Vagrant] Apacheをインストールする (CentOS 6.5)

VagrantでCentOS 6.5の仮想環境を作ってApacheを走らせる。

仮想環境の作成

Vagrantfileを編集してプライベートネットワークを有効化。

CentOSの初期設定

パッケージのアップデート。

外向きでは無いのでファイヤーウォールが動いていたら停めておく。

Apacheのインストール

念のためインストールされているか確認。

インストール。

起動。

テストページを作成。

必要に応じてホームディレクトリのオーナーを変更しておく。

試しにホストOSのブラウザからアクセス。

試しにホストOSのFTPクライアントからアクセス。

[jQuery] プラグイン内に関数を定義する

サンプルコード

jquery.showsize.js

[jQuery] プラグインでカスタムデータ属性を使う

サンプルコード

要素ごとに異なるオプションを指定するためにカスタムデータ属性を使う。

jquery.showsize.js

[jQuery] プラグインにオプションを追加する

サンプルコード

jquery.showsize.js

[jQuery] 機能をプラグイン化する

サンプルコード

画像をクリックすると、画像の右上にサイズを表示する例題。

この機能をプラグイン化する。

jquery.showsize.js