[jQuery] 基本メモ: エフェクト

非表示

表示

表示状態反転

非表示(変化度合い指定)

非表示(変化時間指定)

フェードアウト

フェードアウト(コールバック関数)

フェードイン

[jQuery] 基本メモ: htmlの操作

attrメソッド – htmlタグの属性

dataメソッド – htmlタグのカスタム属性

要素の中身を取得する

要素の値を取得する

要素の内容を空にする

要素自体を削除する

要素を追加する

<ul>タグ直後に<li>タグを追加

以下のように書いても同じ結果

<ul>タグ内の末尾に追加

<ul>タグ内の先頭に追加

参考サイト

jQuery 日本語リファレンス
http://semooh.jp/jquery/

[jQuery] 基本メモ: cssの操作

プロパティの設定

プロパティの取得

クラスの追加

クラスの削除

参考サイト

jQuery 日本語リファレンス
http://semooh.jp/jquery/

[jQuery] 基本メモ: 属性セレクタ

属性が一致した要素だけ選択する。

サンプルコード

一致した要素を選択

jquery_attrsel_0

一致しない要素を選択

jquery_attrsel_1

文字列を含む要素を選択

jquery_attrsel_2

先頭が一致した要素を選択

jquery_attrsel_3

末尾が一致した要素を選択

jquery_attrsel_4

[jQuery] 基本メモ: セレクタ

セレクタはDOM(Document Object Model)要素を選択する。

記述スタイル

セレクタに続けてメソッドをチェインして記述できる (メソッドチェイン)。

セレクタで使われる記号

  • > 直下の子要素
  • スペース それ以下の要素
  • / 複数の要素
  • + 隣接する要素

セレクタ適用例

main直下のitemを選択

jquery_selector_1

main以下のitemを選択

jquery_selector_2

pとitemを選択

jquery_selector_3

itemに隣接するitemを選択

jquery_selector_4

フィルタ

  • :eq()
  • :gt()
  • :lt()
  • :even
  • :odd
  • :contains()
  • :first
  • :last

フィルタ適用例

3番目にあるitemを選択

jquery_selector_5

最後にあるitemを選択

jquery_selector_6

DOM要素を指定するメソッド

  • parent()
  • children()
  • next()
  • prev()
  • siblings()

[jQuery] 基本メモ: 超入門

CDNにホストされているファイルを使うのが手っ取り早い。

jQuery CDN
https://code.jquery.com/

DOMがロードされたタイミングで処理を実行するには、以下のように書く。

jQueryは$で置き換えることができる。

(document).readyは省略できる。

[PHP] NetBeans起動時に”Invalid jdkhome specified”メッセージ

NetBeans起動時に以下のメッセージが表示されるようになった。

netbeans_jdkhome

[はい]を押下すればNetBeansは問題なく起動されるけど、できれば出ないようにしたい。

ネットを検索すると以下の記事がヒット。

java – How to set the JDK Netbeans runs on? – Stack Overflow
http://stackoverflow.com/questions/6950960/how-to-set-the-jdk-netbeans-runs-on

記事に倣ってnetbeans.confを変更するが状況は変わらず。

C:Program FilesNetBeans 8.0etcnetbeans.conf

以下の記事コメントにも着目するが、僕のマシンにはこのファイルは見つからず。

As of Netbeans 8 there is also a netbeans.conf in C:UsersYouAppDataRoamingNetBeans8.0etcnetbeans.conf.

ホントの設定はどこにあるのだろうか・・・?

[データコレクタ] OPTICON OPN-2001からデータをダウンロードする

OPN-2001からバーコードデータをダウンロードするアプリをC#で書いてみる。

情報収集

開発者向け情報はメーカーのWikiにまとめられている。

OPN-2001 – Opticon Technical Support Portal
https://wiki.opticonusa.com/techsupport/en/OPN-2001

OPN PC SDKをダウンロードする。レジスト不要で自由にダウンロードできる。

OPN PC SDK Ver.6
http://ftp.opticonusa.com/Downloads/OPN2001SDKv6.zip

デモソフトを動かす

SDKには.NET Demoというアプリが同梱されているので、実行して動作を確認してみる。

VS2013でデモアプリのプロジェクトを開くと、古いバージョンのVSで作成されたために変換が必要と言われる。SDKにリリースノートが同梱されていないので、いつ作成されたプロジェクトなのかわからん。ファイルの日付からおそらく2012年2月だろう。

プロジェクトを変換してビルドを試みると、リファレンス欠如によるエラー多数。

1つ上のディレクトリにあるOpticon.csp2.net.dllのリファレンスを追加するとビルド成功。ちなみにOpticon.csp2Ex.netのリファレンスを追加しようとすると、CPUタイプがマッチしないというエラーになる。

実行しようとすると以下のエラー。

0001

プロジェクトにデモソフト作成者のマシン上のパスが直指定されているのが原因。この設定は余計なので、プロジェクトのプロパティを開いて[Debug]ペインの[Working directory]を空白にしてやればいい。リリース前の見落としか?>メーカー

csp2.net.test

これでデモアプリは実行できるようになったので、ソースを眺めながら挙動を確認する。デモアプリというよりはAPIのテストプログラムという感じ。実際の処理には必要ないAPI呼び出しが多数含まれるので、自分でアプリを書くときには必要なAPIだけ呼ぶように配慮する必要がありそう。ドキュメントにはそういう実装上のヒントは書かれていないのがちょっと不親切。

スクラッチからアプリを作る

デバイスからバーコードをダウンロードしてMS-Accessのテーブルを処理するアプリを書いてみた。

ざっと留意事項。

  • プロジェクトにOpticon.csp2.net.dllのリファレンスを追加する
  • 実行パスにCsp2.dllも配置しておかないとdll不足で動作しない
  • Opticon.csp2.net.dllはCsp2.dllを単にラップしているだけっぽい
  • Opticon.csp2.net.dllのメソッドは全てスタティックなのでインスタンス化とか不要
  • 逆に言えば一度に1デバイスしか処理できない
  • メソッドに関してはSDK同梱の”Windows SDK Reference”を参照